立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
本市では、これまでも射水市消費生活センターを設置し、消費生活に係る相談を受け付けております。このセンターでは、専門の資格を有する相談員が相談内容を聞き取っておりまして、また、解決に向けての助言を行っているほか、相談の内容に応じて、トラブルの相手である事業者とのあっせん、また、関係機関や法律相談、こちらへの紹介であったり引継ぎを行って支援を行っております。
本市には消費生活センターがあります。早急に専門的な対応ができるようにすべきと考えます。 そこで、霊感商法などの被害者救済のために相談窓口を設置してはと考えますが、見解を伺います。 相談窓口の周知を図り、被害に遭っている方がより相談しやすくすべきと考えます。 以上、答弁を求めます。
38 ◯産業振興部長(福田直之君) これまで、eスポーツ常設施設のTakaoka eParkをはじめ、飲食を扱う3店舗が開業いたしましたほか、高岡地域地場産業センター及び県消費生活センターの移転、オタヤ子ども広場や御旅屋セリオ・マルチスペースの運営など、機能の充実が図られてまいりました。
生活環境文化部においては、住民票や戸籍などの諸手続をはじめ、ごみ収集や交通、防犯、消費生活に係る市民相談など、市民生活に身近な施策全般を所管するものでございます。 市長政策部にて推し進められてまいりました文化創造につきましては、これまで大切に育ててきた文化を、今後は市民による文化の広がりにシフトさせていくことが、より文化が市民に根づくことにつながると考えております。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる、たてポカードに月額2,000円分の交通ポイントを付与する事業を継続いたします。
消費者対策の推進につきましては、多様化する消費者トラブルに対応するため、各地域に配置した消費生活サポーターと共に、地域や関係機関と連携を図りながら、被害の未然防止を目的とした啓発活動に努めるなど、引き続き相談体制の充実に努めてまいります。
昨年の答弁では、「レストランや喫茶店、高岡地域地場産業センター、すしの販売コーナー、富山県消費生活センターの高岡支所、まちづくり会社や市役所機能、県内初のeスポーツの常設施設としてのTakaoka ePark、オタヤ子ども広場、マルチスペースといった多様な交流実現に資する機能も稼働しているところでございます」と、要約するとそういった答弁だったというふうに思います。
本市では、消費生活の向上を目指して、令和2年度から消費者団体に消費者教育啓発活動事業を委託し、エシカル消費や食品ロス削減をテーマとした出前講座や街頭啓発を計17回実施してきたところであります。 市民一人ひとりのエシカルな消費行動が、世界の未来を変える大きな可能性を秘めております。引き続き消費者教育の推進に努め、持続可能な社会の実現のため、エシカル消費の浸透を図ってまいります。
に指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援 の方法の基準等に関する条例の一部改正」 議案第29号 高岡市福岡町霊園条例 附則「福岡町霊園の設置及び管理に関する条例の廃止」 「福岡町霊園整備事業基金条例の一部改正」 議案第30号 高岡市印鑑条例の一部を改正する条例 議案第31号 高岡市消費生活
消費生活相談につきましては、はがきによる架空請求や悪質な電話勧誘、訪問販売など、今年度も2月末現在で58件の相談等が市民から寄せられております。引き続き消費生活相談員を配置するとともに、被害を未然に防ぐための啓蒙活動に努めてまいります。
さらに、環境保全対策を強化し、自然と調和した快適な生活環境を整備するとともに、消費生活の安定を図り、市民の安心・安全を確保することが必要であります。 津波・高波対策については、水橋漁港海岸に離岸堤を増設し、安全性を高めてまいります。 決壊した場合に人的被害を与えるおそれのある「防災重点農業用ため池」については、耐震性調査を進めてまいります。
に指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援 の方法の基準等に関する条例の一部改正」 議案第29号 高岡市福岡町霊園条例 附則「福岡町霊園の設置及び管理に関する条例の廃止」 「福岡町霊園整備事業基金条例の一部改正」 議案第30号 高岡市印鑑条例の一部を改正する条例 議案第31号 高岡市消費生活
│ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 30号│高岡市印鑑条例の一部を改正する条例 │ 3. 3. 1│ 3. 3.24│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 31号│高岡市消費生活
消費者対策の推進につきましては、多様化する消費者トラブルに対応するため、各地域に配置した消費生活サポーターとともに、地域や関係機関と連携し、被害の未然防止を目的とした啓発活動と相談体制の充実に努めてまいります。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、高齢者世帯に対し、振り込め詐欺等の被害を防ぐため、電話機設置型の通話録音装置を貸与します。また、冬季の交通事故を防ぐため、曇り止めカーブミラーの設置、LED防犯灯、防犯カメラの設置費用に対する一部助成を継続します。
今月14日には県消費生活センター高岡支所の移転が予定されておりまして、セリオタウン構想に基づく活性化の取組は着実に進展していると考えております。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、当面のテナント誘致は容易ではない状況にはございますが、オタヤ開発株式会社では引き続き、地元経済界や関係団体などと連携を図りながら新規テナントの誘致を進めているところでございます。
消費生活センターにおいて消費者トラブルなどの対策強化が必要と考えますが、消費生活相談の状況と今後の取組をお聞かせください。
なお、この間、本市主導の積極的な働きかけにより、御旅屋セリオには県消費生活センター高岡支所や、来月3日にオープンする高岡地域地場産業センター(ZIBA)など公的施設の移転が決まり、さらに木製遊具が特徴の子ども広場や催事・会議機能を備えたマルチスペースを次々オープンさせるなど、にぎわい復活に向け懸命に取り組まれてきたところであり、評価したいと存じます。